2025/07/09
むし歯や歯周病を防ぐための“補助用具”のチカラとは
毎日しっかり磨いてるのに、なぜむし歯になるの
「ちゃんと磨いてるはずなのに、またむし歯ができてしまった…」
そんな経験、ありませんか?
実はそれ、「磨いているつもり」でも、届いていない場所があるのかもしれません。
歯ブラシが届きにくい場所はこんなところ
歯と歯のすき間
奥歯の裏側
詰め物のキワ
歯並びが重なっているところ
歯ぐきの境目(歯周ポケットの入り口)
これらの場所は、歯ブラシの毛先だけでは届きにくく、プラーク(細菌のかたまり)が残りやすいのです。

では、歯ブラシだけで落とせる汚れはどのくらい?
ここで気になる数字をお伝えします。
実は――
歯ブラシだけで落とせる汚れは、たったの約60%と言われています。
つまり、40%は歯ブラシだけでは届かない場所に残ってしまっているということです。
しっかり磨いているつもりでも、知らないうちに汚れが残り、
それがむし歯や歯周病の原因になってしまうのです。
残りの40%をカバーする「補助用具」って?
そこで活躍するのが、**補助用具(補助清掃器具)**と呼ばれるアイテムたち。
目的やお口の状態に合わせて使うことで、歯ブラシだけでは届かない汚れまでしっかり落とすことができます。
🦷 歯間ブラシ
歯と歯のすき間に入れて汚れを落とす小さなブラシ。
歯周病やすき間がある方、ブリッジがある方におすすめ。
🧵 デンタルフロス(糸ようじ)
歯と歯の間にスッと通して、歯の側面についたプラークをこすり取ります。
初期のむし歯予防にとても有効で、すき間が狭い方にも使いやすいです。
🪥 ワンタフトブラシ(タフトブラシ)
ブラシの毛束が小さく、ピンポイントで磨ける道具。
奥歯の裏、歯並びの悪い部分、矯正中の方にも◎
「どれを使えばいいの?」迷ったら、専門家に相談を!
補助用具はとても効果的ですが、
お口の状態や歯並びによって、合うもの・合わないものがあります。
「自分に合ったものが分からない」
「うまく使えるか不安」
という方もご安心ください。
マリコ歯科クリニックでは、予防歯科の専門知識をもつ歯科衛生士が、
あなたに合ったケア方法をていねいにアドバイスいたします✨
使い方のレクチャーも、実際に体験しながら覚えられるので安心です。
まとめ:補助用具で“磨けている人”に
歯ブラシだけではカバーしきれない40%の汚れ。
それを落とせるかどうかで、むし歯や歯周病のリスクは大きく変わります。
これを機に、補助用具を取り入れて、
「磨いている」から「磨けている」へレベルアップしませんか?
気になる方はぜひ、メンテナンス時や検診時にお気軽にご相談ください😊
👉 【ご予約はLINEからお願いします。】
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東京都渋谷区千駄ヶ谷5-23-2-2F
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