2026/04/29
セラミックの歯にしたのに口臭が気になる、セラミックを入れたところから嫌な臭いがする、せっかく高額な治療をしたのに臭いが改善されない
セラミック治療は審美性に優れ、虫歯の再発リスクも低い優れた治療法ですが、治療後に口臭が気になるという悩みを抱える方も少なくありません。高額な費用をかけて治療したにもかかわらず、臭いが気になると不安になりますよね。
この記事では、渋谷・千駄ヶ谷のマリコ歯科クリニック副院長・渡辺敏光(精密根管治療・セラミック治療担当)が、セラミックの歯が臭いと感じる原因と正しい対策、予防法を詳しく解説します。セラミック治療後の口臭でお悩みの方は、ぜひ最後までお読みください。
当院では、顕微鏡(マイクロスコープ)を用いた精密なセラミック治療により、歯と被せ物の適合精度を高め、臭いの原因となる隙間をできる限り小さくする工夫をしています。また、治療後の定期メンテナンスを通じて、長期的に快適な口腔環境を維持するサポートも行っています。


まず重要なポイントとして、セラミックという素材自体は無臭であり、臭いの原因にはなりません。セラミックは化学的に非常に安定した陶材であり、唾液や食べ物と反応して臭いを発生させることはないのです。
むしろ、セラミックは表面が非常に滑らかで、銀歯やプラスチック系の材料と比較してプラーク(歯垢)が付着しにくい性質を持っています。研究によれば、セラミック表面へのプラーク付着量は金属の約5分の1とされており、適切にケアすれば口臭予防にも効果的な素材です。
それにもかかわらず、セラミックの歯が臭いと感じるのはなぜでしょうか。原因は、セラミックそのものではなく、セラミックと歯の境目や周辺組織に溜まる汚れ、細菌の繁殖、虫歯や歯周病の進行など、セラミックを取り巻く環境にあります。
つまり、セラミックの歯が臭いと感じる場合、その臭いはセラミック自体から発生しているのではなく、セラミックと歯の間や歯茎との境目に問題が生じているサインなのです。

セラミックを入れたところから臭いが発生する主な原因は、以下の通りです。
セラミックの歯が臭いと感じる最も一般的な原因は、セラミックと天然歯の境目に溜まった歯垢です。どんなに精密に製作されたセラミックでも、歯との境目には肉眼では見えないほどの微細な隙間が必ず存在します。
この隙間は通常の歯磨きだけでは完全に清掃することが難しく、食べかすや細菌が蓄積しやすい場所となります。特にセラミックと歯茎の境目は、歯ブラシが届きにくく、清掃が不十分になりがちです。
溜まった歯垢の中では細菌が繁殖し、タンパク質を分解する際に揮発性硫黄化合物という臭いの原因物質を産生します。この物質は卵が腐ったような独特の臭いを放ち、口臭として感じられるのです。
また、ブリッジタイプのセラミックの場合、ポンティック(ダミーの歯)と歯茎の間も汚れが溜まりやすい部分です。ここに食べかすや細菌が蓄積すると、より強い臭いが発生します。
セラミックの下で虫歯が再発している場合も、臭いの原因となります。これを二次カリエス(二次う蝕)といいます。
セラミックと歯の間に微細な隙間ができると、そこから細菌が侵入し、セラミックの下で虫歯が進行することがあります。この虫歯は外から見えないため、気づかないうちに進行し、歯の内部が腐敗して強い臭いを発生させます。
二次カリエスが進行すると、歯の神経(歯髄)まで達し、神経が壊死(死んでしまう)することもあります。神経が壊死すると、根の先に膿が溜まり、さらに強烈な臭いを放つようになります。
セラミック治療後、数ヶ月から数年経ってから臭いが気になり始めた場合、二次カリエスの可能性を疑う必要があります。痛みがなくても虫歯は進行することがあるため、定期的な検診が重要です。
セラミックの周辺で歯周病が進行している場合も、口臭の原因となります。歯周病とは、歯周病菌によって歯茎が炎症を起こし、最終的には歯を支える骨まで溶かしてしまう病気です。
セラミックと歯の境目に段差や隙間があると、そこにプラークが溜まりやすくなり、歯周病のリスクが高まります。歯周病が進行すると、歯茎が腫れたり出血したりするだけでなく、歯周ポケット(歯と歯茎の間の溝)が深くなり、そこから膿が出ることがあります。
この膿が非常に強い臭いを放ち、口臭の原因となります。歯間ブラシやデンタルフロスを使ったときに嫌な臭いがする、歯茎から出血する、歯茎が腫れているといった症状がある場合は、歯周病の可能性が高いです。
歯周病は初期段階では痛みがないことが多く、気づかないうちに進行してしまうため、定期的な検診で早期発見・早期治療することが大切です。
セラミックが歯にぴったりとフィットしていない場合、その隙間が臭いの原因となります。セラミックと歯の間に隙間があると、食べかすや細菌が侵入しやすくなり、そこで細菌が繁殖して臭いを発生させます。
セラミックの適合が悪くなる原因としては、以下のようなものがあります。
製作時の精度不足による初期からの不適合 セラミックの経年的な摩耗や変形 噛み合わせの変化による力のかかり方の変化 歯茎の退縮(下がること)による境目の露出
特に、保険診療と比較して自費診療のセラミックは精度が高いとされていますが、それでも製作過程や装着過程での精度によって適合度に差が出ることがあります。
当院では、顕微鏡を用いた拡大視野のもとで歯を削り、デジタルスキャナーやシリコン印象材で精密な型取りを行うことで、セラミックと歯の適合精度を最大限に高めています。
セラミックを歯に固定する接着剤(歯科用セメント)が劣化すると、セラミックと歯の間に隙間ができ、臭いの原因となります。
接着剤は唾液に触れることで少しずつ溶け出し、経年劣化により接着力が弱くなることがあります。また、接着時に接着剤が多すぎて溢れ出た場合、その部分が段差となってプラークが溜まりやすくなることもあります。
接着剤の劣化により隙間ができると、そこから水分や細菌が侵入し、セラミックの内側で細菌が繁殖して臭いを発生させます。セラミックが少し浮いた感じがする、グラグラするといった症状がある場合は、接着剤の劣化が疑われます。
ハイブリッドセラミックとは、セラミックと歯科用プラスチック(レジン)を混ぜ合わせた素材です。純粋なセラミック(オールセラミックやジルコニア)と比較すると費用が安い反面、レジン成分が含まれているため経年劣化しやすいという特徴があります。
レジンは吸水性があり、時間が経つと水分を吸収して劣化します。この吸水劣化により、ハイブリッドセラミックの表面が粗くなり、プラークや細菌が付着しやすくなります。また、ハイブリッドセラミックと歯の間に微小な隙間が生じることもあります。
劣化したハイブリッドセラミックの表面や隙間に細菌が繁殖すると、臭いの原因となります。ハイブリッドセラミックは通常3〜5年程度で劣化が始まることが多く、変色や表面の粗さが気になってきた場合は交換を検討する時期です。

セラミックの歯の周辺から出る臭いには、主に2つのタイプがあります。
食べかすが歯と歯の間やセラミックと歯の境目に詰まって腐敗すると、生臭い臭いが発生します。これは壊死臭と呼ばれ、腐った魚や生ゴミのような臭いが特徴です。
この臭いは比較的軽度の場合が多く、適切なブラッシングやデンタルフロスの使用で改善することができます。ただし、放置すると細菌の繁殖が進み、虫歯や歯周病のリスクが高まります。
歯周病が進行すると、歯周病菌が大量に増殖し、タンパク質を分解する際に揮発性硫黄化合物を産生します。これが卵が腐ったような強烈な臭い(腐卵臭)として感じられます。
この臭いは歯周病がかなり進行しているサインであり、早急な治療が必要です。歯茎から膿が出ている、歯茎が大きく腫れている、歯がグラグラするといった症状を伴うことが多いです。
また、セラミックの下で神経が壊死している場合も、同様の強烈な臭いを発します。この場合、根管治療(神経の治療)が必要になります。
セラミックを入れたところから臭いが発生している場合、以下のような対策が有効です。
セラミックの歯の臭い対策として、最も基本的で重要なのが毎日の丁寧な歯磨きです。セラミックと歯茎の境目を意識して、以下のポイントを守って磨きましょう。
1日3回、食後に歯を磨く(特に朝食前と就寝前は念入りに) 歯ブラシを歯と歯茎の境目に45度の角度で当て、小刻みに動かす セラミックの表面だけでなく、裏側や隣接面も忘れずに磨く 力を入れすぎず、優しく丁寧に磨く 1回の歯磨きに3分以上かける
ただし、磨きすぎると歯や歯茎を傷つけることがあるため、適度な力加減で行うことが大切です。歯磨き粉はフッ素入りのものを選ぶと、虫歯予防にも効果的です。
歯ブラシだけでは、セラミックと歯の間や歯と歯の間の汚れを完全に取り除くことはできません。デンタルフロスや歯間ブラシを併用することで、歯ブラシでは届かない部分の清掃が可能になります。
セラミックと隣の歯の間にフロスを通す ゆっくりと上下に動かしながら、歯と歯の間の汚れを取り除く セラミックと歯茎の境目も優しく清掃する 1つの歯の間ごとに、フロスの使用部分を変える
歯と歯の間の隙間に合ったサイズの歯間ブラシを選ぶ ゆっくりと挿入し、前後に動かして汚れを取り除く 無理に押し込まず、痛みを感じたらサイズを小さくする ブリッジのポンティック(ダミーの歯)と歯茎の間も丁寧に清掃する
デンタルフロスや歯間ブラシを使用した後、嫌な臭いがする場合は、その部分に汚れが溜まっているサインです。毎日続けることで、臭いが改善されることがあります。
セルフケアだけでは取り切れない汚れもあるため、定期的に歯科医院でのプロフェッショナルクリーニングを受けることが重要です。
歯科医院での定期検診(3〜6ヶ月に1回)では、以下のようなことを行います。
セラミックの状態チェック(適合度、破損の有無、二次カリエスの有無) 歯周病の検査(歯周ポケットの深さ測定、歯茎の炎症の有無) プロフェッショナルクリーニング(PMTC)による歯石・歯垢の除去 ブラッシング指導(磨き残しの指摘、正しい磨き方の指導)
超音波スケーラーなどの専門機器を使用することで、自宅では取り除けない歯石や、セラミックと歯の境目に溜まった頑固な汚れを徹底的に除去できます。定期的なクリーニングは、臭いの予防だけでなく、虫歯や歯周病の早期発見にもつながります。
以下のような場合は、セルフケアや定期クリーニングだけでは改善が難しく、セラミックのやり直しが必要になることがあります。
セラミックと歯の適合が悪く、大きな隙間や段差がある セラミックの下で虫歯が進行している(二次カリエス) 接着剤の劣化により、セラミックが浮いている、グラグラする ハイブリッドセラミックの劣化が著しい 歯周病が進行し、歯茎が大きく下がってセラミックの境目が露出している
これらの場合、まず歯科医院で精密検査を受け、問題の原因を特定します。二次カリエスがある場合は虫歯を除去し、必要に応じて根管治療を行います。歯周病がある場合は、まず歯周病治療を行って歯茎の状態を改善させてから、新しいセラミックを製作します。
当院では、精密根管治療とセラミック治療を一貫して同じ歯科医師が担当することで、歯の土台から被せ物まで精密に整え、再発のリスクを最小限に抑えた治療を提供しています。

セラミックの歯から臭いが発生しないようにするために、以下のポイントを意識しましょう。
セラミック治療を行う前に、歯周病がある場合はまず歯周病治療を優先することが重要です。歯茎が腫れている、出血するといった状態のままセラミックを装着すると、歯周病が進行しやすく、臭いの原因となります。
歯周病治療により歯茎が引き締まった状態でセラミックを装着することで、セラミックと歯茎の間の隙間が小さくなり、汚れが溜まりにくくなります。
セラミックと歯の適合精度は、臭い予防において非常に重要です。適合が悪いと隙間ができ、細菌が侵入しやすくなります。
精密なセラミック治療を受けるためには、以下のような歯科医院を選ぶことをおすすめします。
顕微鏡(マイクロスコープ)を使用して歯を削る デジタルスキャナーやシリコン印象材で精密な型取りを行う 熟練した歯科技工士と連携している セラミックの種類を適切に選択してくれる
当院では、これらすべての条件を満たした精密なセラミック治療を提供しています。
どんなに精密に製作されたセラミックでも、毎日のセルフケアを怠ると汚れが溜まり、臭いの原因となります。
歯磨き、デンタルフロス、歯間ブラシを組み合わせた丁寧な口腔ケアを習慣化することが、臭い予防の基本です。特に就寝前の歯磨きは、就寝中に細菌が繁殖するのを防ぐために非常に重要です。
自覚症状がなくても、3〜6ヶ月に1回は歯科検診を受けましょう。定期検診では、セラミックの状態を専門家がチェックし、問題があれば早期に発見・対処できます。
また、プロフェッショナルクリーニングで自宅では取り切れない汚れを除去することで、臭いの予防につながります。

マリコ歯科クリニックでは、セラミック治療後の口臭予防において、以下の3つの取り組みを行っています。
セラミックと歯の適合精度を高めることが、臭い予防の第一歩です。当院では、マイクロスコープを用いた拡大視野のもとで歯を削り、ミクロン単位で精密に形を整えます。
デジタルスキャナーまたはシリコン印象材で正確な型取りを行い、国内トップレベルの歯科技工士と連携して、一つひとつ丁寧にセラミックを製作しています。この結果、歯にぴったりとフィットするセラミックが完成し、細菌の侵入を防ぎながら長期間使用できる治療を実現しています。
セラミックの下で虫歯が再発したり、神経が壊死したりすると、強い臭いの原因となります。このような問題を防ぐためには、歯の土台となる根管治療が非常に重要です。
当院では、副院長・渡辺敏光が日本歯内療法学会所属の専門医として、顕微鏡(マイクロスコープ)を用いた精密根管治療を行っています。根管治療からセラミック治療まで一貫して同じ歯科医師が担当することで、歯の内側から外側まで精密に整え、再発のリスクを最小限に抑えた治療を提供しています。
セラミック治療後も、定期的なメンテナンスを通じて口腔環境を良好に保つことが重要です。当院では、患者さん一人ひとりの口腔状態に合わせたメンテナンス計画を立て、プロフェッショナルクリーニングやブラッシング指導を行っています。
セラミックの状態チェック、歯周病の早期発見、虫歯予防など、総合的なサポートにより、長期的に快適な口腔環境を維持できるよう努めています。
副院長 渡辺敏光(日本歯科麻酔学会登録医・歯科恐怖症学会専門医・日本歯内療法学会所属)
セラミックの歯から臭いがする場合、その原因の多くはセラミックと歯の境目に溜まった汚れや、二次カリエス、歯周病の進行です。これらは、適切なセルフケアと定期的なメンテナンスで予防できることがほとんどです。また、セラミックの適合精度を高めることも重要です。当院では、顕微鏡を用いた精密なセラミック治療と、治療後の継続的なサポートにより、快適な口腔環境の維持をお手伝いします。セラミックの臭いでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
プロフィール詳細はこちら:https://a-mariko-dentol.com/introduce
セラミックの歯そのものは無臭であり、臭いの原因にはなりません。セラミックを入れたところから臭いが発生する主な原因は、セラミックと歯の境目に溜まった歯垢、虫歯の再発、歯周病の進行、セラミックと歯の間の隙間、接着剤の劣化、ハイブリッドセラミックの劣化などです。
臭い対策としては、毎日の丁寧な歯磨き、デンタルフロスや歯間ブラシの使用、定期的な歯科検診とプロフェッショナルクリーニングが重要です。これらを継続することで、セラミックの歯から臭いが発生するリスクを大幅に低減できます。
ただし、セルフケアだけでは改善しない場合や、セラミックの適合が悪い場合、二次カリエスが進行している場合は、セラミックのやり直しが必要になることもあります。臭いが気になる場合は、早めに歯科医院で相談しましょう。
渋谷・千駄ヶ谷エリアでセラミックの臭いでお悩みの方は、マリコ歯科クリニックへお気軽にご相談ください。顕微鏡による精密なセラミック治療と、治療後の継続的なメンテナンスにより、快適な口腔環境を維持するサポートをいたします。

A. いいえ、セラミックという素材自体は無臭であり、臭いを発生させることはありません。セラミックは化学的に非常に安定した陶材であり、唾液や食べ物と反応して臭いを発生させることはないのです。むしろ、セラミックは表面が滑らかでプラークが付着しにくいため、適切にケアすれば口臭予防にも効果的です。セラミックの歯が臭いと感じる場合、その原因はセラミックと歯の境目に溜まった汚れや、虫歯の再発、歯周病の進行など、セラミックを取り巻く環境にあります。
A. 臭いが気になるタイミングは、原因によって異なります。治療直後から臭いが気になる場合は、セルフケアが不十分で歯垢が溜まっている可能性が高いです。治療後数ヶ月から数年経ってから臭いが気になり始めた場合は、二次カリエス(虫歯の再発)、歯周病の進行、接着剤の劣化、ハイブリッドセラミックの劣化などが考えられます。特にハイブリッドセラミックは3〜5年程度で劣化が始まることが多いです。いずれの場合も、早めに歯科医院で検査を受けることをおすすめします。
A. デンタルフロスを使ったときに臭いがする場合、その部分に汚れが溜まっているサインです。セラミックと隣の歯の間、セラミックと歯茎の境目などに食べかすや細菌が蓄積していると、フロスを通したときに臭いがします。これは異常ではなく、むしろフロスを使うことで汚れが取れている証拠です。毎日デンタルフロスを使い続けることで、徐々に臭いが改善されることが多いです。ただし、強い臭いが続く場合や、膿のような臭いがする場合は、歯周病が進行している可能性があるため、歯科医院での検査が必要です。
A. はい、強烈な臭いがする場合は、早急に歯科医院を受診してください。強烈な臭い(卵が腐ったような臭い)は、歯周病がかなり進行しているサイン、またはセラミックの下で神経が壊死しているサインです。歯周病が進行すると、歯茎から膿が出て強い臭いを放ちます。また、セラミックの下で虫歯が進行して神経が壊死すると、根の先に膿が溜まり、同様に強烈な臭いを発します。これらの状態を放置すると、歯を失うリスクが高まります。早めに受診し、適切な治療を受けることが大切です。
A. セラミックの臭い予防のために、自宅でできることは以下の通りです。1日3回、食後に丁寧に歯を磨く(特に就寝前は念入りに)、セラミックと歯茎の境目を意識して、歯ブラシを45度の角度で当てて磨く、デンタルフロスや歯間ブラシを毎日使用する、フッ素入りの歯磨き粉を使用する、マウスウォッシュを補助的に使用する(ただしアルコール入りは口腔乾燥に注意)。これらを毎日継続することで、セラミックと歯の境目に汚れが溜まるのを防ぎ、臭いの発生を抑えることができます。ただし、セルフケアだけでは限界があるため、3〜6ヶ月に1回は歯科医院でプロフェッショナルクリーニングを受けることも重要です。

著者
渡辺 敏光
副院長 / 麻酔専門医
昭和大学卒業後、インプラント/歯周病専門クリニックで研修を修了。昭和大学歯科病院歯科麻酔科に入局し、全身麻酔、静脈内鎮静法、静脈麻酔、笑気吸入鎮静法などを実施。2012年よりマリコ歯科クリニックに勤務。日本歯科麻酔学会登録医、歯科恐怖症学会専門医の資格を有する。顕微鏡歯科学会、日本障害者歯科学会、日本歯周病学会にも所属。
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